アイディアで世界を変える!驚きのユニークなリサイクル

海に浮かぶゴミを再利用!海外での取り組み

注目の海外のユニークなリサイクルをご紹介します。
今、世界ではレジ袋などによるプラスチックゴミの海洋汚染が問題になっています。
そこで海岸やビーチに流れ着いたプラスチックゴミを回収して再利用する取り組みが行われています。
世界21カ国の海岸のゴミを回収し、それを化粧品メーカーと共同で処理を施して、シャンプーボトルとして再利用するというものです。

また、「トマトの皮が車の一部になる」という驚きのリサイクルもあります。
ある食品メーカーは、トマトケチャップを作るとき、皮の部分がどうしても無駄になってしまうことに悩んでいました。
ある自動車メーカーは、環境破壊を促進する石油系プラスチックから、環境に優しい植物由来のバイオプラスチックに変換する方法を模索していました。
この二つの企業の目的が一致し、夢のようなリサイクルが実現したのです。

国内でのユニークリサイクル

国内に目を向けても、興味深い取り組みはたくさんあります。
せっかく育った野菜が捨てられてしまうのは悲しいですよね。
そこで廃棄される野菜をクレヨンとして再生する取り組みがあります。
普通なら「黄色」や「オレンジ」になるところ、「とうもろこし」や「にんじん」といったように、元になった野菜の名前がつけられており、自然素材ならではの優しい色合いが魅力的です。

「再利用不可能だったものを、技術革新により可能にする」という取り組みもあります。
あまり知られていませんが、シュレッダーで粉砕された紙の屑は、紙繊維もろとも破壊されるため、リサイクルできず焼却処分されるのが主でした。
そこで、これを再利用する技術の開発が始まっています。
これが一般化されれば、より多くの文書をシュレッダー処分できるためプライバシー管理が改善されるメリットもあり、社会に大きなインパクトを与える可能性を秘めていると言えるでしょう。



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